とりあえず、やってみる。

思いがまとまらなくても、まずは文章を打ってみる。

2015-01-01から1年間の記事一覧

最小単位で買って、効率のいい出費を目指す。

今日、ユニクロへ行ったら、靴下が1足290円で売られていた。それを見て僕は嬉しくなった。というのも、ちょうど靴下を1足だけ欲しかったからだ。そして、生地が気に入った1足だけを買って帰ってきた。今までは、多くの服屋では3足で〇〇円として売られている…

早く手をつけた時に注意すること

何かをやろうとした時、それに費やす時間が足りないことに時々遭遇する。そういう場合というのは、やっている間はストレスを感じやすいだけでなく、仕上りも満足いくことが少ない。そのため、早めに手をつけることで費やす時間を確保することが大切になって…

着る時間を増やして、服を体になじませる。

季節の変わり目というのは、新しい服を買うきっかけになることが多い。そういうこともあって、ボタンシャツを1着とアウター1着、それにTシャツを2着を少し前に買った。これらの服は外出用として使うつもりでいる。そのため、もし外出する機会が少なければ、…

近いところにあるほど、使う頻度は高くなる。

先日、タンブラーを買った。目的は、部屋に居るときに水分をしっかり取るためだ。昔は一日中何も飲まなくても平気な時もあった。でも最近では、しばらく水を飲まないと体が疲れやすくなるように感じ始めた。だからと言って、こまめに水分をとるために部屋と…

しゃべれなくても、楽しく過ごすことはできる。

先日、お世話になっている人から忘年会に誘われた。都合も問題なかったので、行くことをすぐに伝えた。しかし、心の中ではどこか不安を感じていた。というのも、多人数で一つの席を囲むことがあると、うまく会話に参加できずに周囲から浮いてしまうように感…

お昼になるのに、まだ「支度中」?

今日は午前中一杯外に出る用事があった。出先につけ麺がおいしい店があるので、昼食はそこでとることに決めていた。用事のほうは11時20分には終わったので、早めに昼食をとることにした。11時半になる2~3分前にそのお店の前に着いた。しかし、「支度中」の…

久しぶりの連絡からは、相手に対する思いが見えてくる。

数日前、しばらく連絡がなかった人からLINEが来た。本来ならばこれは喜んでいいことなのかもしれない。しかし、僕は逆に気が重くなってしまった。というのも、その人とLINEのやりとりをしても一方通行になってしまうことが多かった。「また面白くもないやり…

店員さんは、全ての商品を把握しているとも限らない。

スマホでWi-Fiの接続ができなかったので、原因や操作方法を見てもらうために携帯ショップに行ってきた。接続できない状況を担当の店員さんに一通り説明した後に、担当の店員さんが一回試しに操作をしてみた。しかし、接続はできなかった。その店員さんの様子…

無理やり新しいことをやっても、気分が上がるとは限らない。

ここ数日、どうも気分が上がらない上に、何かをやろうという気持ちにもなれない。おそらく、自分の状況がとりあえず一段落したことや、天候がスッキリしないからなのかもしれないけど、はっきりとした理由は見つからない。そして、このようなことは今までに…

確認をすることで、一方的な行動を防ぐ。

以前レジにおいて、お金を払い終わっていないのに店員がレジに金額を打ち込んでしまうことが何度かあった。店員側からすれば、払っていくお金の種類を見ていくことで払う金額が推測できたからなのかもしれない。しかし、それをされた度に僕は嫌な気持ちにな…

1回に1つのボールを投げて、相手も自分も楽にする。

会話というのは、キャッチボールに例えられることが多い。どちらかが言葉を一方的に投げ続けたり、相手が受け止められないような言葉を投げたりしていれば、いい会話はできないはずだ。そして、キャッチボールでもう一つ大切なのは、1回に1つのボールを投げ…

自分の目で見ることを、大切にする。

僕は時々、図書館に行くことがある。そして、図書館の中に入ってみると、いろいろな人がいることに気づく。読書をしている人や新聞を読んでいる人もいれば、勉強している人もいる。さらに、学生から年配の方まで年齢層の幅も広い。こうしてさまざまな形で図…

「待つこと」を大事にして、自分を楽にする。

先日、ある人とあった際、「あなたは『待つこと』を大事にしたほうがいい」と指摘を受けた。というのも、僕が会話でも行動でもすぐに反応してしまうため、僕に自然さや余裕がないようにその人には見えたらしい。その指摘の後、その人は待つことが大事な理由…

心がこめられた一言は、人を嬉しくさせる。

昼食を買いに惣菜屋へ行った時のことだ。その時はカツ丼を一つ取ってレジに向かった。ちなみに、このお店では店内に食事スペースがある。そのため、清算する際には持ち帰るか店内で食べるかどうか聞かれる。今回は家で食べるつもりだったので、「持ち帰りま…

更新が止まったブログから、ブログを続けることを考える。

はてなブログには読者機能があるので、いくつかのブログは読者登録をして読ませてもらっている。当然、ブログをやる目的や生活スタイルも人それぞれなので、ブログの更新ペースもまちまちだ。数日に一度のブログもあれば、中には毎日更新するだけでなく、一…

「嫌いでもないけど好きでもない」気持ちを大切にする。

会話が食べ物の話になると、話している相手から「〇〇は好き?」と聞かれることが多い。そういう時、僕は「嫌いではないけれど、自分からでは好んで食べるほどでもない」と答えることがある。そして、そんな嫌いでもないけど好きでもないような気持ちを抱く…

調べることで、言葉の正しい使い方を学ぶ。

最近、ブログを書いていると、この言葉の使い方で正しいのか気にしてしまうことが多くなった。というのも、間違った言葉の使い方をして、自分が言いたかったことが伝わりづらくなることを避けたい気持ちが出てきたからだ。そのために言葉を選ぶことに対して…

去り際の良さは、その人を幸せにさせる。

プロ野球のレギュラーシーズンも終盤を迎え、選手の去就についてのニュースも多くなってきた。そんな中、NHKBS1で中継していたドラゴンズ対ジャイアンツ戦を観ていたら、この試合をもって引退するドラゴンズの朝倉健太投手のインタビューとドラゴンズの選手…

ブログ開設から2年を迎えて

「はてな」でブログを開設して、今日でちょうど2年になった。1周年の時もそうだったけど、ブログを開設した日というのは何か特別な日に感じてしまう。2年前に開設した時には、こうして2年も続けていることが全く想像できなかった。しかも更新を続けたまま無…

今でも印象に残っている、温厚な先生の怒り。

社会人になって10年以上経っても、今でも忘れられない先生が一人いる。それは、僕が中学2・3年の時に学年副主任だったH先生だ。H先生は声を荒げたことを見たことがないくらい温厚な人柄だった。でも、先生の中でも目立たないほうだったこともあって、生徒か…

飽きることを、悪くとらえすぎない。

「飽きる」という言葉には、ネガティブな印象を持ちやすい。だから、飽きることに対して罪悪感を持ちやすくなってしまう。でも、飽きることは必ずしも悪いことばかりではないと思っている。というのも、飽きることには「このまま同じことをやっていれば悪い…

セルフレジを利用して感じること

僕は飲み物を買う時、近くのスーパーをよく使う。そのスーパーではセルフレジを利用することが多い。理由としては、買う量が少ないことや普通のレジよりも待ち時間がかからないことだ。また、自分でバーコードをスキャンしたり買った商品を自分で袋に入れた…

称賛が批判にならないように、注意する。

ネットで音楽作品などの動画を見ていると、コメント欄に目を通すことが時々ある。実際に目を通してみると、称賛のコメントがほとんどで批判は少ない。しかし、中には「これを聴くと、最近の音楽やアーティストなんて・・・」といったようなコメントを目にするこ…

速くやろうとするよりも、できる速さでやっていく。

現代は、サービスでも仕事でも速いことが求められやすい。速くやれば称賛される一方で、速くなければいろいろと言われてしまうことが多い。さらに、「仕事ができる人ほど仕事が速い」ということを、他の人の話から聞くことも多かった。そのために、僕は速く…

言いたいことを、詰め込もうとしない。

ここ最近、ブログの文章がなかなか決まらないことが多かった。その理由を考えていたら、記事に書きたいことを詰め込もうとしすぎていることが原因の一つに思えてきた。おそらく、最近は「あれも言っておきたい、これも言っておきたい」という気持ちが強すぎ…

「たら」「れば」をうまく使うには

日本語には、使い方によって聞き手の印象が変わってくる言葉があると思う。その中の一つに「たら」「れば」があると僕は思う。「たら」「れば」という言葉は後悔の場面で使われやすいように思う。そのため、周囲に悪い影響を与えないためにも「たら」「れば…

「大至急」や「早いうちに」と言ってしまわないために

期限に関することで一番困ってしまうのは、「大至急」や「早いうちに」だけとしか言われないことだろう。確かに、言っている本人にしてみたら一刻でも早く欲しいというのが本音なのだと思う。しかし、聞かされた側にしたら、これほど対処に困ってしまう言葉…

突然、パソコンが反応しなくなった。

昨夜、パソコンをスリープ状態にしたまま寝てしまった。しばらくして目が覚めた後、電源を切るためにスリープ状態を解除しようとした。ところが、何回もマウスを左クリックしても何の反応もない。そこで、強制終了しようとCtrl+Alt+deleteキーを押してみた…

好きなものを正直に答えることは、お互いのためになる。

僕は昔からマイナーなものを好む傾向があった。そのために、小学校から中学校にかけてはそういったものを正直に答えた結果、からかわれてしまうことが多かった。さらに相手は面白いと思ったために、もっと面白がろうとさらに好きなものを言わせる質問をして…

試行錯誤の時間は、至福の時間。

このブログで新しい記事を書く場合、文章が一回で確定してしまうことはほとんどない。書いては消しての繰り返しで文章ができあがることが多い。場合によっては、テーマさえも二転三転することもあるくらいだ。それでも、文章を何度も書き直すことは決して苦…