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とりあえず、やってみる。

思いがまとまらなくても、まずは文章を打ってみる。

ウオーキングですれ違った人から感じたこと

僕は、週末になると車で10分くらい着く公園に行く。そして、ウオーキングコースを2周ほど歩く。その公園は比較的広くまた立地条件がいいせいか、多くの人が利用している。さらに、その公園にはバスケットコートやテニスコートもあって、僕が行くとバスケットボールやテニスをしている人を必ず見かける。もちろん、ウオーキングをしている人も多く見かける。

 

そして、ウオーキングをしている人とすれ違うと、たいていの人はトレーニング用の格好をしていることが多い。しかし、中にはボタンシャツにトレーニング用ではないパンツで歩いている人たちとすれ違うことがある。もしかしたら、僕とすれちがった時は、何かの事情で着替える時間が無かっただけなのかもしれない。または、格好よりもまずは歩くことが大事だと思ったのかもしれない。

 

もちろん、理由は僕には分からない。でも、少なくともウオーキングをすることだけに限らず体調を管理することに対して、それだけ真剣になっていると僕はいつも感じてしまう。服装の見た目よりも、まずは歩くことが大事だと実感しているからこそ、服装にはこだわらずに歩いているのだろう。そのせいだろうか、トレーニング用ではない服装で歩いている人の顔は、皆真剣な表情をしている。

 

ウオーキングのメリットはいろいろあるけれど、その中には簡単に始められるということがあるだろう。特別に何かの道具も必要なく、服と靴と歩ける場所があれば始められる。だからこそ、多くの人たちが取りいれているのかもしれない。もちろん、格好などの見た目のある程度は必要だと思う。でも、ウオーキングが習慣になってからでも遅くないと思うし、それからのほうがウオーキングに合った格好を見つけやすいような気がする。

 

そう考えると、最初から見た目や道具の質を追及して始めるよりも、最低限の服装や道具で始めてしまうほうが、それだけやりたい気持ちが強いのかもしれない。そして、その気持ちというのは見栄や周囲の評価からではなく、自分の本心からなのだろう。そして、自分の本心から始めたものほど、長続きしやすいような気がする。例え途中でやめてしまっても、後悔することは少ないような気もする。