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とりあえず、やってみる。

思いがまとまらなくても、まずは文章を打ってみる。

書くことで、今の自分の状態を確認する。

今週のお題「書くこと」

 

一口に書くと言ってもいろいろな定義がある。ペンを使って紙に文字や数字を記入することも書くことになるし、ブログに文章を載せるためにキーボードを使って文章を打ち込むことも今では書くことに含まれている。しかし、紙に記入するせよキーボードで打ち込むにせよ、書くということは無くてはならないものだと僕は思うようになった。なぜなら、書くことであやふやなことがはっきりさせることができるからだ。

 

頭の中が混乱した時、僕はやることやるべきことをメモ用紙に箇条書きにして書き出してみる。そうすると、多少時間はかかっても頭の中の混乱は収まってしまうことが多い。おそらく混乱しているときというのは、頭の中は本当にやらなくてはいけないことと、本当は必要ないのにやったほうがいいのではないかということがごちゃ混ぜになっていて判断できていない状態だと思う。そこで紙に書き出すことによって、自分の頭にあるものが見えてくるのだと思う。そうやって明確になることで判断ができるようになるから、余計なことがそぎ落とされて落ち着きを取り戻せるのだと思う。

 

一方、僕はこのブログでエントリを更新する時は、書きたいテーマがはっきりした時が多い。ところが、いざパソコンに向かっても、文章が全く思い浮かばなくなって途中で手が止まってしまうことがある。そして時には、いくら考えても全く文章が浮かばないこともある。そんな時、そのテーマは煮詰まったと思い込んでいただけで、実際には煮詰まっていなかったということなのだと思う。もちろんそれは決して悪いことではなく、そこまで強く思ってはいなかったということになるのだろう。

 

だから、紙に記入するにしてもキーボードに打ち込むにしても、書くことによって今の自分の頭の中や心の状態を確認しているのではないだろうか。自分の現状を把握していなければ、どんなに努力や工夫をしてもうまくいかない可能性があるだろうし、時には大きな失敗をしてしまうかもしれない。それらのことを防ぐためにも、書くことによって現状を確認できるからこそ、僕は書くことが大切だと思っているのだろう。