読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

とりあえず、やってみる。

思いがまとまらなくても、まずは文章を打ってみる。

自分のことは、大まかに知ってもらう。

昨日、1年近く会っていなかった人からLINEがきた。突然のことだから最初は戸惑ったけれど、やりとりをしていくうちに慣れていったのか戸惑いは次第になくなっていった。そのやりとりの大部分は僕の近況についてだった。僕は仕事の状況などを大まかにその人に説明していった。そうしたら、どちらも一方的になることはなく、適度なテンポのキャッチボールの状態でやりとりが続いていった。

 

今まで、僕は自分の状況を聞かれるやりとりが苦手だった。主な理由は二つある。一つは、どんな相手であっても自分の近況を正確に話さなければならないと思い込んでいたからだ。もう一つは、自分が話したことが相手に誤解されて伝わってしまうのを恐れていたからだ。だから、そのような話題がくると、苦手なあまりその相手とのやりとりを早く終わらせることばかり考えていた。

 

でも、無理して自分のことを細かく文章で伝えなくてもいいと、最近は思えるようになった。そもそも、LINEのように文章だけで全てを正確に理解してもらうこと自体無理があるような気がする。例え正確に伝えたいからといって細かくて長い文章にしても、相手は読むだけで精一杯になってしまうだろう。それがしばらく会っていない人の場合だったら、なおさらのことだと思う。

 

むしろ、そのような相手には大まかに知ってもらうぐらいが丁度いいのかもしれない。今までは相手に僕のことを細かく知ってほしいと思っていた。でも、それは僕の勝手な思い込みだったと思う。相手はそこまで細かく知らなくてもいいということを想定していなかった。相手が僕のことをどこまで知りたいのかは、やりとりの内容から判断していっても決して遅くはないような気がする。

 

今回は「僕のことは大まかに知ってもらえばいい」という感じでやりとりしてみたら、今までより楽にやりとりができた。文章もそんなに迷わなかったし短い時間で送ることができた。そして、説明しきれなかった分は会った時に補足すればいいと思っている。それもあってか、その人の文章からは返事に困るものはなかった。自分の肩の力が抜けていれば、やっぱり相手も楽にやりとりできるのかもしれない。