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とりあえず、やってみる。

思いがまとまらなくても、まずは文章を打ってみる。

GWでも、働き続けている人たちはいる。

今日、外出をして車で走っていたら、水田で作業をしているのを見かけた。毎年、GWの時期に車を走らせていると、どこかで農作業をしている光景を見かけることが多い。その光景に、僕はいつも考えさせられてしまう。GWという休みが続く時期だからこそ農作業をやるのか。それともGWとは関係なく作業しているのか。答えは作業している人に聞いてみないと分からないけれど、両方ありそうな気がしている。

 

そういえば、僕が小学生のころは祖父母がお茶を栽培していたので、GWはいつもお茶の葉の摘み取りを手伝っていた。GWが始まる前日に祖父母の家に行き、GWの最終日に帰っていた。中学からは部活動のために手伝いをすることは無くなったけれど、学生時代の僕にとっては、GWはどこかに連れていってもらうことはほとんど無かったし、「GW=休み」という意識はほとんど無かった。

 

そして、僕が以前勤めていた会社では、GWを利用して工場の一斉補修の仕事があった。僕は直接は関係なかったけれど、補助という形で仕事に携わったことがある。そして、GWを利用して工場を補修することが多かったので、担当者はやりくりするのに大変そうだった。そのせいか、「あの工場はあれだけ休みがある」と聞く度に、僕はその裏側で行われているであろう補修のことをいつも想像してしまう。

 

確実に言えるのは、GWになって連休に入る人たちがいる一方で、GWになっても働き続けている人たちがいることと、GWをただの連休とは受け止めていない人たちがいることだ。もしかしたら、そういう人たちがいるからこそ社会が成り立っているのかもしれない。だから、もし連休に入る側であったとしても、その間に働いている人たちの存在のことは忘れたくないと思う。