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とりあえず、やってみる。

思いがまとまらなくても、まずは文章を打ってみる。

小さいことでも簡単なことでも、まずは何か一つを終わらせる。

やらなくてはいけないことが多くなってしまうと、対処が後手に回ってしまいやすい。後手に回ってしまうことによって期限までの時間も少なくなってしまうので、見落としや勘違いをしてしまいがちになる。そうなると自分の手でやるべきことを増やしてしまうことで他のことに手をつけられなくなって、さらに後手に回るという悪循環が始まってしまうように感じる。

 

そういう時こそ、小さなことでも簡単なことでもいいから何か一つを確実に終わらせることが大切だと思う。小さなことや簡単なことでも何か一つを完全に終わらせてしまうと、気持ちが少し落ち着くことが多い。例えやるべきことが多く残っていても、それでも何とかなりそうだという気持ちになりやすい。それくらい物事をやりきってしまうことには、人の気持ちを楽にさせる力があるのかもしれない。

 

そうやって何とかなりそうだという気持ちになれるから、やるべきことが次々と片付いていくのかもしれない。面白いことに気持ちが楽になっていくほど、アクシデントが少なくなって流れもいい方向に変わっていきやすい。もしかしたら、気持ちが落ち着くことで、冷静な判断ができたり見落としや勘違いも少なくなるのだろう。そのために、自分で自分を苦しめることが無くなるのだと思う。

 

逆に、多くのことに手をつけていても全てが中途半端な状態というのが、一番危ないような気がする。やり終えて片付いたことが何一つないから、状況が前に進んでいってないことになってしまう。さらに、一度に多くのことを考えることで、頭の中がこんがらがってしまって見落としや勘違いもしてしまいやすい。その結果、自分でやることを増やしてしまって、やり終えるところまでますます辿りつきづらくなってしまいかねない。

 

やらなければいけないことが多いと、やり方が分からなかったり難しかったりすることが含まれていることが多い。その一方で、簡単にできそうなことが一つくらいはあることも多い。だからこそ簡単なことでも何か一つやり終えることで、達成感を味わうことが大切だと思う。そして、その達成感がやり方が分からなかったり難しかったりすることに立ち向かう力を与えてくれるような気がする。