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とりあえず、やってみる。

思いがまとまらなくても、まずは文章を打ってみる。

自分の思いを表現するために、はてなブログを開設する。

物事がうまくいっていない時というのは、精神的に苦しくなりやすい。そんな時には、自分の思いを誰かに話すことで気持ちが楽になれることが多い。しかし、状況によってはそうやって話を聞いてくれる人がいない時もある。そうなってしまうと、考えることや行動も悪い方向に行ってしまって、悪循環になりやすい。だから、何らかの形で自分が思っていることを外に出すことは、とても大切なことだと思う。

 

そして、僕がはてなブログを始めたきっかけは、そんな状況を打破したかったからだった。それは会社を辞めて一カ月弱の頃だった。転職活動は思うように進まず、さらに一人で過ごす時間も多かったために自分の思いを話せる時間はほとんど無かった。そのために、苦しい思いが積み重なっていった。とにかく、自分の思いを外に出したかった。そして、その気持ちは日増しに強くなっていった。

 

そこで思いついたのが、ブログを書くことだった。ブログならばいつでも書きたいことが書けるだけでなく相手に左右されないことが、その時の自分にとっていいものだと思った。ちょうどその頃、スマホでいろいろな言葉を検索することが多かった。その検索結果の中には、はてなブログのエントリが多くあった。そのエントリを読みながら、デザインがシンプルでいいなと思った。そして、それが決め手になって、はてなブログで開設することに決めた。

 

ところが、肝心のブログタイトルもなかなか思い浮かばなかった。それならば、いいタイトルが思い浮かぶまで開設を先延ばすことできた。でも、それをやってしまうと、ずっと開設できないままになってしまうような気がした。だから、暫定のタイトルでもいいからまずはブログを開設して、いいタイトルが思いついたらその時に変えたほうがいいように思えた。とにかく、今すぐでも文章が書きたかったのだ。

 

その時は「とりあえず、まずはブログをやってみよう。うまくやることを考えるのはそれからだ。」という思いだったので、その思いをブログタイトルにすることにした。だから、最初のうちはどこかでブログタイトルを変えるつもりだった。でも、ブログを続けていくうちに、開設時の気持ちを忘れてはいけないという気持ちが強くなってきた。そして、サブタイトルは一回変更したものの、メインタイトルは一回も変更することは無く今日まで来ている。

 

こうしてブログを始めてからは、思いを文章にすることで自分の気持ちが楽になることが多くなったと思う。それだけでなく、読んでくれた人がスターやコメントやブックマークで何らかの反応を示してくれることも嬉しかった。そして、他の方のエントリからは学ぶべきことが多かったのも、自分の気持ちにとってよかったような気がする。確かに半分勢いで始めたはてなブログだったけれど、それでも始めてよかったなと今は思っている。

 

今週のお題「私がブログを始めたきっかけ」