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とりあえず、やってみる。

思いがまとまらなくても、まずは文章を打ってみる。

コンビニ店員さんの丁寧な応対から感じたこと

先日、家から一番近いコンビニに寄った時のことだ。パンとコーヒーを買ったら合計金額が200円だったので、財布から100円玉を2枚出して払った。そしてレシートをもらう時、レジの女性店員さんは「ご確認ください」と言ってレシートを渡してくれた。この時、僕は感動してしまった。なぜなら、その店員さんが丁寧に接客しようとする心遣いを感じることができたからだ。

 

この店員さんからは、しっかり状況を見て応対している印象を僕は受けた。そうでなければ、レシートを渡す時に「ご確認ください」という言葉は言えないと思う。つまり、その言葉が言えるということは、それだけお客さんを大切にしているのではないだろうか。それにしても、こうして丁寧な応対をしてもらえれるのは本当にいい。気分良く店を出ることができるし、何よりまたそのお店で買いたいという気持ちにもなってしまう。

 

その反面、マニュアル通りにやっているような応対されるのは本当に嫌なものだ。そういう応対の時は、店員の顔も冷たく見えてしまうし、その接客態度から「お金をもらうためにやってます」という気持ちが見てしまう。何というかその店員が嫌々やっているように見えてしまってしょうがない。もしかしたらやっている本人は、相手に伝わることはないと考えているのかもしれない。でも、そういったネガティブな気持ちというものは、簡単に相手に伝わってしまうような気がするのだ。

 

 もっと言えば、店員さんの心構えというのは最初の一言から表われてしまっているように思う。丁寧に接客しようとしていると感じられる店員は、最初の「いらっしゃいませ」から温かみを感じることが多い。その一方、適当にやっていると感じてしまう店員からは「いらっしゃいませ」の言葉がぶっきらぼうに聞こえてしまい、ひどい場合だと「いらっしゃいませ」すら言わない場合もある。発している言葉は同じはずなのに、心構え一つでこうも印象が違ってしまうものなのかと、いつも思ってしまう。

 

確かに、紋切型で応対している店員も少なくない。でも、この女性店員さんのように自分なりに応対を工夫している店員も確実にいるのではないだろうか。だからこそ、こういった店員がもっと増えてほしいと、丁寧に接客してくれる店員さんを見る度にいつも思ってしまうのだ。