読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

とりあえず、やってみる。

思いがまとまらなくても、まずは文章を打ってみる。

母が犬の散歩中に負傷した

母から「犬の散歩をしていたら、他の犬に反応してうちの犬が突然暴れた。そのはずみで左肩を痛めて上がらない。もし動けるのなら病院に連れて行ってほしい。」という内容の電話があった。

幸い予定は入っていなかったので、自分の運転で母を病院に連れていった。そして診察終了後の母の姿を見てびっくりした。何と母の左腕が三角巾で固定されているではないか。母に診断結果を聞いてみると上腕骨が剥離骨折していたのこと。そして新しい骨がくっつくまでの間は腕を動かさず固定することになったらしい。「まさか、ここまでとは・・・」と愕然とした。

母の左手が使えない状態が続くことになってしまったので、実家の家事に影響が出てくることになる。実家には妹がいるので、家事はそれなりにリカバリーできると思う。それでも少なからず家族みんなにも影響が及んでくるだろう。

母以外の家族は昼間は働いている。そのため来週の火曜に、僕が母の診察に連れていくことになった。それだけでなく僕の時間が空いている時は極力買い物や銀行の振込みに連れていくことになった。もし自分も働いていて家族誰かが仕事を犠牲にして動かなければならない状況を考えるとゾッとする。

それにしても犬の散歩からここまでになってしまうとは、である。
僕が実家を離れてから犬を飼ったので犬の世話をしたことがない。だから犬を飼うことを大変さを実感していない。だから今回の一件で犬を扱うことに対する危険な一面を改めて実感した。

ちなみにこの犬は、父が自分だけの意思で貰ってきたものだが、仕事の忙しさを口実にほとんど世話をしていない。世話をするのは大体弟か母である。だから母にしてみれば、犬や父に対して恨み事の一つや二つも言いたくなるのも当然だと思うし、僕も母には同情する。

もしも犬に限らず動物を飼うのなら、見た目や鳴き声の可愛さといったいい一面だけでなく暴れるといった危険な一面を自覚した上で、面倒くさいことを他人に押し付けることなく、当人が覚悟と責任を持って飼うべきだと思う。それにペットだからといって安易な気持ちで動物に接するのは動物にとっても失礼な行動だと思うのだ。そんなことを今回の一件で痛感した。